川路の桜 令和八年三月二十九日 

桜の花の散りぎわの潔さを、
日本人は賞でる、という。
しかし僕は反対だ。
いのちのあるかぎり、藁しべにすがっでも、
最期の最期までおのれの最善をつくすほうに、
ぼくは共感する。
山本周五郎
紹介者:木村久邇典

“The Japanese admire
the graceful way cherry blossoms fall.
But I disagree.
As long as life remains, even if one must cling to a single straw,
I feel a deep sympathy for those
who strive to give their very best until the very end.”
— Shūgorō Yamamoto
Introduced by Kuninori Kimura

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトは reCAPTCHA によって保護されており、Google のプライバシーポリシー利用規約が適用されます。

reCaptcha の認証期間が終了しました。ページを再読み込みしてください。